東京自立研修センター / 引きこもり

引きこもり

引きこもりとは

長期にわたって学校・仕事に行かず、社会との接触を断ち自宅にこもって生活している状態を「引きこもり」といいます。
当センターに寄せられるご相談の中でも、最も多くの割合を占める問題です。

家族を含めた他人との接触を拒否してしまうため、社会性の成長が遅くなり、対人関係への自信を喪失し、自己評価が低下してしまいます。
強迫傾向、昼夜逆転、家族への暴力などが見られる場合もあります。

「引きこもり」は必ずしも「閉じこもり」ではありません。
部屋から全く出られない方もいれば、近所のコンビニなら行ける方、趣味の活動なら外出できる方…と症状は人それぞれです。

引きこもりの原因

引きこもりになる理由は人それぞれです。
特定の性格や生育環境、精神疾患の方がなりやすいと言われることもありますが、 必ずしもそうではありません。
実際には様々な方が引きこもりとなり苦しんでいます。

失敗や挫折への恐怖から引きこもりに
彼らに共通するのは、「ただ怠けたくて引きこもっているのではない」という点です。
彼らは学校や仕事、社会生活の中で何らかの失敗や挫折を経験し、深く傷ついてしまった人たちです。
また病気や障害を抱える方は、社会で生きていくことへの深い絶望を一人で抱えているかもしれません。
それを誰にも相談できないまま、再び傷つくことを恐れて対人関係を避けているのです。

引きこもりの解決方法

家庭内での解決は困難です
人の心の問題は複雑です。「こう言えば解決する」という魔法の言葉は存在しません。
根本的な解決には、専門的かつ継続的なアプローチが重要となってきます。

まずは本人と会話を重ね、悩みの本質を知る必要がありますが、その悩みは「家族だから言えない、言いたくない」ものであることがほとんどです。
家庭内での解決が困難な理由はここにあります。

「子供のことは私たちで何とかしよう」とご家族が頑張ってしまった結果、問題が長引き悪化してしまうケースは少なくありません。
本人が自分で相談相手を探し、解決するということもまずありません。
家族が本人に代わって相談先や受入施設を探し、動かなければ問題は解決しないのです。

一日も早く専門機関に相談を
「本人を信じてもう少し見守りたい」という親御様は多くいらっしゃいます。
しかし、「もう少し」とはいつまででしょうか?
数ヶ月程度ならともかく、5年、10年待った末にお子様がやる気を取り戻したとして、自力で社会復帰できるでしょうか?
通常はアルバイトすらおろか、人と話すことさえ簡単ではないでしょう。
大切なのは一日も早く手を差し伸べることです。引きこもりの期間が長ければ長いほど、社会復帰までに必要な時間も増えていきます。

長期化する前に今一度、家族内で対処できる問題なのか、そうではないのかを第三者も含めて話し合い、しっかりと方向性を見極めることが重要です。

引きこもりの種類

精神疾患が原因の引きこもり
統合失調症やうつ病などの精神疾患を持つ方が、それを原因として引きこもってしまうケースです。
気分が落ち込む・食欲がない・眠れないなどの症状は、自分ではどうすることもできず、自然治癒も困難です。
気持ちの問題だと思って我慢していると、より深刻な状況を招いてしまいます。
早期の精神科・心療内科の受診が必要です。

社会的な引きこもり
上記の精神疾患に当てはまらない人が、何かしらの悩みやトラブルが原因で引きこもってしまうケースです。
対処法は人によって様々です。カウンセリングや、生活・就労支援が主な対処法となります。
病気ではないため、通院や薬では改善しません。
周囲の理解を得られず、適切な支援を受けられないために長期化してしまうケースが多くあります。

心当たりはございませんか?

・親子間の日常会話がない
・親の理想を押し付けて育ててきた
・親からの発言に対して否定的
・子供が怖いと思うことがある
・子供に対してしっかりと怒れない
・子供の意思を尊重しすぎてきた
・子供が何を考えているのかわからない
・子どもの前で夫婦喧嘩をよくしていた
・学生時代不登校になったことがある
・引きこもりになってから一緒に食事をとらない
・子供に対し、叩いてしつけをしてきた
上記に複数当てはまる場合、ご家庭内での解決は非常に困難です。

なぜなら、お子様は「自分がこうなってしまったのは親のせいだ」 「親は自分の気持ちを分かってくれない」という思いを抱えている可能性が非常に高いです。
原因をつくった親の言うことなんか聞きたくない、話したくない、というのが彼らの本音なのです。

実際に悪いのは親御様でも、お子様でもありません。
こうした行き違いからできてしまったご家族間の深い溝を埋めるとともに、 お子様が社会へ踏み出すための、適切なサポートと環境を提供するのが私たちの役目です。

お子様も悩み、苦しんでいます
本人も「このまま引きこもっていてはいけない」「何とかしなきゃ」と心のどこかで必ず思っています。
親御様に反抗するのは、「そんなこと言われなくても分かっているけど、どうしていいかわからない」 という葛藤の現れでもあります。
悩んでいるのは親御様だけでなく、お子様も同じです。

ご家庭内の問題「だからこそ」、ご家庭内では解決できない。
まず親御様がそこに気づくかどうかで、その後の展開が大きく変わってきます。

「本人が変わってくれるまで待つ」という選択も間違いではないのですが、 不測の事態でもない限り、ご両親はお子様より先に亡くなってしまいます。
仮に明日がその日だとしたら、今まで全てを親のせいにし、すねをかじってきたお子様が、 果たして一人で生きて行くことができるでしょうか? 人生を楽しめるでしょうか?

ご本人の意思を尊重するのも優しさですが、本当にお子様のためを想うのであれば、 第三者に助けを求めることをためらわないでください。
まずはご両親の意識改革が、ご家族のよりよい将来に繋がります。

東京自立研修センターがお手伝いします。
「東京自立研修センター」は、引きこもりに苦しむお子様へ 「新たな生活環境」「カウンセラー資格を持つ専門スタッフ」「提携企業での就労支援」 を提供する自立支援センターです。
ご家族と一旦距離を置き、 家庭内の問題を速やかに解決するとともに、スタッフ・仲間との共同生活の中でお子様の「生きる力」を育む支援を行います。

新たな「環境」と「人」の中、様々な「経験」を積んで自信をつけたお子様たちは、これまでのことが嘘のように「人生に前向きになれた」「良いきっかけになった」と笑顔を見せてくれます。

薬に頼った治療ばかりが解決策ではありません。
人や社会とふれあい、心を育てる支援こそ、お子様たちが本当に必要とする支援なのです。

まずはご相談ください。
東京自立研修センターは、お子様ひとりひとりの性格や現状を踏まえ、 お子様に合った解決策を親御様と一緒に考え、唯一のプランをご案内いたします。
うわべの対処ではなく、問題の根本的な解決をお約束いたします。

お子様の本当の声(本心)を理解してあげられていますか?
親御様が「引きこもりをやめさせたい」のと同じように、お子様にも「引きこもらざるを得ない」理由があります。

まずはご相談ください。一緒に解決策を探しましょう。

充実の完全サポート体制

「東京自立研修センター」では、万全のサポート体制を築くため、40名以上のカウンセラーが完全シフト制にて、24時間・365日対応いたします。
精神年齢が若くデリケートなお子様たちを、完全体制でお守りします。

ご相談者様・対象者様について

「東京自立研修センター」にご相談いただく方々は、ご両親や祖父母・ご兄弟、またご職業も法人役員・公務員・教員・医療関係者・個人事業主・会社員など様々です。
また、対象者様のご年齢も15歳~50代と様々です。
どなたでもお気軽にお電話ください。

完全秘密厳守をお約束

「東京自立研修センター」は、個人情報保護法及び関連する法令・規範を遵守し、完全秘密厳守という対応を徹底しております。 安心してご相談下さい。